九重町町制施行60周年記念町民創作劇『観八翁物語 笑門 〜積善の家

おおいた演劇の会会員の九重町民劇場劇団員も出演する舞台の情報です。

※おかげさまで、チケット完売しました。ありがとうございます。
 なお、詳細なチケット集計後、
 もう少しお席が出せるようでしたら、改めてお知らせいたします。

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九重町町制施行60周年記念町民創作劇
『観八翁物語 笑門 〜積善の家に余慶あり〜』
脚本:原田佳夏(脚本家、大分市出身)
演出:清末典子(大分県民演劇制作協議会代表、おおいた演劇の会会長)
協力:八鹿酒造株式会社
制作:町制施行60周年記念町民創作劇制作委員会
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九重町平成27年2月1日、町制施行60周年を迎えます。
それを記念し、創作劇制作に取り組んでいます。
モデルは、麻生観八翁。
祖父が興した酒造業を立て直し、
右田井路の建設(利水事業)や国鉄久大線(現JR久大線)の敷設など、
公共事業に心血を注いだ人物です。
どんな逆境にも負けず、
その生涯を九重町の発展に捧げた翁とその家族、支えた人々の物語。
今回初めて演劇の舞台に立つ方や、役場職員スタッフを始め、
八鹿酒造株式会社の職員の皆さんも出演するといった、町をあげての
九重町町制施行60周年を記念するにふさわしい舞台となっています。
ぜひ、ご来場ください。
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日時:平成27年1月31日(土曜日)15時00分開演(14時30分開場)
   平成27年2月1 日(日曜日)13時30分開演(13時00分開場)
※2月1日分は、町制施行60周年記念式典行事に位置付けられており、
 来賓者等にて満席となりましたので販売終了です。
場所:九重文化センター(地図URL:http://yahoo.jp/ibLllr
   九重町大字後野上17-4(TEL:0973-76-3888)
入場料:一般1,500円、高校生以下1,000円(全席自由)
※入場券は、12月22日よりキャスト、九重文化センター、
各地区公民館、くすまちメルサンホールで販売しています。
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